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洗濯粉洗剤消臭ブルーダイヤとニュービーズを比較!どちらがオススメ?

洗濯用粉末洗剤消臭ブルーダイア
宅配パパ
洗濯粉洗剤には、様々なメーカーから様々な特色の洗剤が発売されています。

今回はその中の「消臭ブルーダイヤ」と「ニュービーズ」を

● 洗浄力
● 消臭力

宅配パパ
これらの2つの観点から比較し、どちらがどんなシーンにオススメの洗剤なのか検証してみたいと思います。
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粉末洗剤ってどんな特長があるの?

粉末洗剤である消臭ブルーダイヤとニュービーズ。

宅配ママ
そもそも粉末洗剤にはどんな特徴があるのか、おさらいしておきましょう。

液体洗剤より洗浄力が高い

宅配ママ
そもそもその洗剤がどんな汚れに強いのかは、水溶液中の液性(酸性・中性・アルカリ性)で変わる事をご存知でしょうか。

衣類についてしまう汚れのほとんどが「酸性の汚れ」です。

宅配ママ
皮脂汚れやたんぱく汚れ・油汚れなどです。

洗剤が汚れを落とすには、それらの性質が大きく関係しており

宅配ママ
反対の性質のものと掛け合わせ、中和させる

そうする事で汚れを落とすことができるのです。

宅配パパ
つまりアルカリ性の汚れには、酸性の洗剤
酸性の汚れには、アルカリ性の洗剤

このように反対の性質のものを使う事で「中和」させ汚れを落とすという訳です。

例えば粉末洗剤は

● 液性「弱アルカリ性」

● 油汚れや皮脂汚れ・シミなどの酸性の汚れに強い

宅配パパ
つまり弱アルカリ性の洗剤が、酸性の汚れとを打ち消しあう事ができる(中和)ので、汚れを落とす事ができる訳です。

液体洗剤は主に

● 液性「中性」

● 油汚れ・皮脂汚れの軽い汚れのみ

宅配ママ
つまり打ち消しあう力が弱いため、酸性やアルカリ性の洗剤に比べるとどうしても洗浄力が劣る面があります。
宅配ママ
しかし洗浄力より、色落ちや繊維へのダメージを抑えたい、おしゃれ着洗いには特に適しているといえますね。

つまり普段生活している中でよく出る汚れ(酸性)には、アルカリ性である粉末洗剤の方が適していると言えるのです。

助剤や添加物を配合しやすい

宅配パパ
また洗剤が汚れを落とすには、界面活性剤が大きな役割を果たします。

界面活性剤とは

宅配ママ
本来混ざり合わない、水(洗濯水)と油(汚れ)を混ぜ合わせ、汚れを落とす働きをする物質

しかし液体洗剤に比べて、粉末洗剤は界面活性剤が少ないのをご存知でしょうか?

こちらは液体洗剤ハイジアですが

● 界面活性剤 52%

と記載されています。

対して粉末洗剤のニュービーズは

● 界面活性剤 19%

となっています。

宅配ママ
こう見ると、汚れを落とす物質「界面活性剤」が多い液体洗剤の方が洗浄力が強いように感じますよね。

しかし元々、液体洗剤の液性「中性」のものは、洗浄力が弱いのが欠点です。

それをカバーしているのが「界面活性剤」なのです。

宅配ママ
洗浄力が弱い分、界面活性剤を多く配合する事で、その界面活性作用を利用し汚れを落とす力を高めています。

一方、粉末洗剤は、

宅配パパ
実は、ビルダー(助剤)と呼ばれる「洗浄力をアップさせる添加物」がキーポイントになるのです!

ビルダー(助剤)とは?

宅配ママ
洗剤に添加する事により洗浄効果を大きく高めてくれる物質の事

例えば、粉末洗剤の多くにアルカリ剤(炭酸塩)が使用されていますが、炭酸塩そのものにも

宅配ママ
● ある程度の油脂であれば乳化
● ある程度のたんぱく質であれば分解

といった力があります。

また洗濯している間その洗濯水は、徐々に汚れが水に溶けだす(界面活性剤と汚れが結合する)ことで、酸性になってきてしまいます。

宅配ママ
そうなると洗剤のアルカリ性と中和反応が起こり、洗浄力が低下してしまうという欠点があります。

そこで酸性に傾かないようにアルカリ性にキープしてくれるのが、アルカリ剤(炭酸塩)のビルダー(助剤)なのです。

その他にもビルダー(助剤)には色々あり

● 水軟化剤

宅配ママ
界面活性剤が水に含まれる金属イオンと結びつくことで、水に溶けにくくなる事を防ぐ役割

● 酵素

宅配パパ
界面活性剤だけでは落としにくい、ガンコな皮脂汚れや繊維の奥の汚れなどを分解する役割

など様々なものがあります。

宅配ママ
ここで疑問なのがそういった成分を液体洗剤に配合して、もっと高い洗浄効果を生めないのかという事です。

実は、液体洗剤などの非イオン系の界面活性剤は、そういったビルダー(助剤)の配合が難しいものもあり、それぞれの配合率が粉末洗剤に比べ低くなっています。

つまり「界面活性剤」は、汚れ落としに大きな役割を果たしますが、それに加え

宅配パパ
漂白剤や酵素などのビルダーの力を併せて配合する

事により、高い洗浄力を生み出しているという訳なんですね。

消臭ブルーダイヤってどんな洗剤?

宅配パパ
ではこれらの事を頭に入れて、それぞれの洗剤の特長を見比べてみましょう。

洗浄力は?

● 界面活性剤11%

その他ビルダーとして「アルカリ剤(炭酸塩)」「水軟化剤(アルミノケイ酸塩)」などが使用されています。

● 液性は「弱アルカリ性」

宅配ママ
普段出る汚れ(酸性汚れ)に強く、洗浄力が高い性質の洗剤です。

● たんぱく質分解酵素を配合

宅配ママ
汚れの原因の多く(皮脂汚れや食べこぼしなど)に効果を発揮し、固まって落ちにくくなった汚れを落とすのに役立ちます。

消臭力は?

● 酸素系漂白剤配合

衣類に残った汚れに、菌が増殖する事で、嫌なニオイの原因となります。

宅配パパ
漂白剤は、漂白(衣類のシミなどの色素を落とす)作用だけでなく、除菌・殺菌効果もあるので、消臭効果に一役買ってくれます。

● フラボノイド成分配合

宅配ママ
嫌なニオイの原因となる菌の活動を抑制し、ニオイを吸着し分解する働きがあります。

● 加齢臭消臭成分配合

詳しい成分の説明はどこにも記載されていません。

宅配パパ
この辺りは、ほかの洗剤にはない付加価値ですので、企業秘密と言ったところだと思います。

その他の特長

● 香料配合

すがすがしいクリアミントの香り

● 蛍光増白剤無配合

宅配ママ
生成り・淡い色合いの衣類にも使用できます。

ニュービーズってどんな洗剤?

宅配パパ
では続いてニュービーズについて見ていきましょう。

洗浄力は?

● 界面活性剤19%

その他ビルダーとして「アルカリ剤(炭酸塩)」や「水軟化剤(アルミノけい酸塩)」が使用されています。

● 液性は「弱アルカリ性」

宅配ママ
普段出る汚れ(酸性汚れ)に強く、洗浄力が高い性質の洗剤です。

● 酵素を配合

宅配パパ
繊維の奥の皮脂汚れや、たんぱく質汚れを分解・落としやすくするのに役立ちます。

消臭力は?

● デオドラント効果

宅配ママ
菌の増殖を抑え、ニオイを抑える成分を配合

その他の特長

● 蛍光増白剤・漂白剤無配合

生成りやベージュ・麻・綿などにも使用できます。

宅配ママ
漂白剤も使用されていないので、色柄物にも安心して使えます。

● 柔軟成分ベントナイト配合

洗濯水の中に残った不純物が繊維の中に溜まってしまうと、ノリのように繊維を固めてしまい、ゴワゴワとしてきてます。

宅配ママ
それをベントナイト(粘土の一種)が吸着するので、繊維に不純物を残さず、衣類を柔らかく保ってくれる・柔軟剤としての役割を果たします。
宅配ママ
しかも吸水性も保たれた状態で洗濯してくれるのも嬉しいポイントです。

● 香料配合

つぼみエッセンスが香料として配合されています。

消臭ブルーダイヤとニュービーズを比較した結果!

これらの事から分かるように

洗浄力について

● どちらも弱アルカリ性の洗剤なので、普段出る汚れに対して洗浄力が高い

● 界面活性剤の割合やビルダーの種類もほとんど変わらない

消臭力について

● 消臭ブルーダイヤの方が消臭効果に優れた商品

その他の特長について

● ニュービーズは衣類に優しい

つまりこれらの事から

洗浄力に大きな違いはないので、高い洗浄力プラス

宅配パパ
消臭ブルーダイヤは「消臭にこだわる方向け」
宅配パパ
ニュービーズは「衣類を優しく洗いたい方向け」

といった商品と言えますね!

まとめ

今回「洗濯粉洗剤消臭ブルーダイヤとニュービーズを比較!どちらがオススメ?」についてご紹介しましたが、洗浄力についてはほとんど違いはありません。

宅配ママ
消臭ブルーダイヤは「消臭」に特化した商品、ニュービーズは衣類をやさしく洗いたい方向けの商品ですので、目的に合わせて使い分ける事をオススメします。
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