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液体洗剤と粉末洗剤の違いって何?メリット・デメリットを比較!

液体洗剤

洗濯洗剤と言えば、粉末洗剤・液体洗剤・ジェルボールなど様々な形で販売されています。

宅配パパ
皆さんはそれらの洗剤をどのように選び、使っていますか?
宅配パパ
実はそれぞれメリット・デメリットがあり、落としやすい汚れや時期には違いがあります。

今回は代表的な、粉末洗剤と液体洗剤の違いについて詳しくご紹介していきましょう。

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洗剤が汚れを落とす仕組み

そもそも洗剤がどのようにして汚れを落としているのかご存知ですか?

宅配パパ
そこを紐解けば、粉末洗剤と液体洗剤の向き不向きが分かります!

洗剤の液性に注目!

宅配ママ
その洗剤が、どんな性質なのか?

それを酸性・アルカリ性などで表す液性というものがあります。

液性はその強さをpH(ペーハー・ピーエッチ)で表します。

pH7を中性とし、酸性とアルカリ性の中間の性質です。

宅配ママ
● それよりも数値が小さければ酸性
● 大きければアルカリ性

と表します。

それぞれ、アルカリ性・酸性に傾けば傾くほど、洗浄力が強くなるというのがポイントです。

汚れを落とすってどういう事?

宅配ママ
そして汚れを落とすには、これらの液性が非常に大きくかかわっています。

● 皮脂汚れ
● 油汚れ
● 食べこぼし汚れ

など、普段の生活の中でよく出る汚れは酸性の汚れです。

宅配ママ
これを落とすには、反対の性質のもので中和させると言うのがポイントとなるのです。

つまり

宅配パパ
酸性の汚れには、アルカリ性の洗剤
宅配ママ
アルカリ性の汚れには、酸性の洗剤

を使う事で、汚れが落ちるという訳なのです。

粉末洗剤の液性

では粉末洗剤はどうでしょう?

液性を見てみると「弱アルカリ性」となっています。

つまり、酸性の汚れに適した洗剤という訳です。

宅配ママ
ちなみに「弱」と言う事は、アルカリ性より肌や繊維に与えるダメージは少なく中性より洗浄力に優れると言う特徴があります。

液体洗剤の液性

液体洗剤の液性のほとんどは、「中性」です。

中性洗剤は、そのままでは汚れを落とす力は強くありません

宅配ママ
その分界面活性剤の割合が高くなっており、その力を借りて汚れを落とすことができる洗剤です。

粉末洗剤のメリット・デメリット

宅配パパ
では、それぞれのメリット・デメリットを深く掘り下げて比較してみましょう。

洗浄力が高い

先ほど説明したように、アルカリ・酸性に傾けば傾くほど洗浄力は強くなります。

普段良く出る汚れの多くは、酸性汚れですので、アルカリ性に近い「弱アルカリ性」の粉末洗剤は、それらの汚れを落とすのに非常に効果的です。

宅配ママ
それに加えて粉末洗剤の特性上、ビルダー(助剤)と呼ばれる「洗浄力をアップさせる添加物」を配合しやすいというメリットがあります。

ビルダー(助剤)には、

宅配パパ
● 洗浄力が低下しないようにキープ
● 界面活性剤だけでは落としにくい頑固な汚れも分解

といった洗浄効果を高めると言うメリットだけでなく、

宅配ママ
● 物質そのものに油分や皮脂汚れを分解する力のあるもの

もあり、汚れ落としに非常に大きなパワーを発揮してくれるのです。

価格が安い

液体洗剤に比べて、価格が安いのも特長の一つです。

粉末洗剤は、

宅配パパ
● 箱型で運搬コストがかからない
● 陳列する際も効率よく陳列できる

これらの事から、販売・運搬コストが抑えられ、液体洗剤に比べて安価で販売できるというメリットがあります。

溶けにくく使いにくい

しかし、デメリットもあります。

● 水温が低いと溶けにくい

● 洗剤残りが出る

といった不安があります。

宅配パパ
特に詰め込み洗いをしたり、衣類に直接かけて使用すると、洗剤残りが出てしまうので注意が必要です。
宅配ママ
また、洗剤カスが繊維の間に蓄積してしまうと、繊維同士が固まってしまい、ゴワゴワとした肌触りになってしまうのもデメリットの一つです。

色落ちしやすい

また中性洗剤に比べると、洗浄力が高い分、色柄物や繊細な衣類へのダメージが大きくなります。

宅配ママ
おしゃれ着や淡い色合いの衣類に使用すると、色落ちがないとは言えずあまりおススメしません。

液体洗剤のメリット・デメリット

では続いて液体洗剤のメリット・デメリットを見ていきましょう。

衣類にやさしい

先ほど説明したように、液体洗剤の多くの液性は中性です。

中性の液性を持つ洗剤は、アルカリと酸性の中間の性質を持ちます。

宅配ママ
つまり、衣類に与えるダメージが少なく、おしゃれ着洗いに適していると言えます。

溶けやすく使いやすい

液体ですので、水に溶けやすく、ドラム式の洗濯機にも適しています。

宅配ママ
衣類残りが少なく、すすぎが1回でも大丈夫なものも多いので、経済的です。

価格が割高

反面、

宅配パパ
● ボトルの形状から運搬コストがかかる
● 容器代にコストがかかってしまう

と言った理由から、粉末洗剤に比べてやや割高になってしまいます。

洗浄力が劣る

液体洗剤のほとんどは中性で、洗浄力が穏やかで、衣類や肌に優しいという特徴があります。

宅配パパ
最近は弱アルカリ性の液体洗剤も増えてきましたが、液体洗剤の性質上、水に溶かすと中性に近くなってしまいます。

ですので洗浄力を考えると、粉末洗剤に劣ってしまいます。

液体洗剤と粉末洗剤を比較した結果!

ここまでそれぞれの特長をご紹介してきましたが、

宅配パパ
● 衣類をやさしく洗いたいなら液体洗剤
宅配ママ
● 洗浄力を重視したいなら粉末洗剤

という風に使い分けるといいでしょう。

しかし、液体洗剤でもある程度の汚れはもちろん落ちますので

宅配ママ
● 夏場汗汚れがひどいときは粉末洗剤
宅配パパ
● 冬場気温が低く汚れが少ない場合は液体洗剤

と言った使い分けもいいかもしれません。

まとめ

今回「液体洗剤と粉末洗剤の違いって何?メリット・デメリットを比較!」についてご紹介しましたが、それぞれにメリット・デメリットがある事がお分かりいただけたと思います。

宅配ベビー
それぞれの特性をしっかり把握し、時期や汚れに合わせて使い分けるといいかもしれませんね。
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